産み分けをしたいと考えている人の中には、月経周期が通常より長かったりするという症状がある排卵障害、無排卵月経等に悩んでいるという人もいると思います。このような人であっても、病院に通い、排卵誘発剤を使用したりすることで、産み分けを行うことができる場合もあります。
排卵誘発剤は、通常は、不妊治療のために使うものです。しかし、使い方によっては、産み分けに応用することが可能です。女の子を望む場合、排卵誘発剤の内服薬であるクロミッドを使用することによって、多くの場合、子宮頸管粘液が減少することによって、女の子ができやすい状態になります。
また、女の子を産み分ける性交のタイミングは、排卵の2日前がベストとされています。しかし、実際のところ、確実にその日を断定するのは、とても難しいと思います。しかし、性交をしたその日のうちに、hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)を注射することで、排卵が約36時間後に起こります。そして、女の子を産み分けるのに、調度良いタイミングになるとされています。このように、産み分けを確実に行ないたいと、強く望んでいるような場合、医師に相談して、注射薬などを使用するということもあるようです。
また、男の子を望んでいる場合ですが、排卵を促すための排卵誘発剤を注射することによって、子宮頸管粘液が増加してきます。そして、男の子が産まれやすい状態になるとされています。また、卵胞が成熟した段階で、hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)を注射することで、約36時間後に排卵することができます。正確な排卵のタイミングを知りたい場合は、hCGを併用すれば、男の子を妊娠する確率は高くなります。もちろん、医師とよく相談した上で、使用するべきかどうかを決めてください。
赤ちゃんの産み分けをしようと考えた場合、色々と方法を試すかと思いますが、その結果不妊症になってしまうことがあるという話を聞いたことがあります。しかし、そのような心配は必要ありません。確かに、産み分けをするためには、排卵日を念頭において性交して、指定された日以外は避妊をすることになります。一般的な夫婦生活よりも、精子が子宮に入ることは少なくなります。しかし、産み分けのために性交する日を指定するということは、排卵日前後を確実に狙っているということです。そのため妊娠の確率は、普通よりも高くなると言えるでしょう。つまり、産み分けによって、妊娠率が低くなるということはないのです。
高齢出産の場合には、産み分けには支障があるかどうかを心配されている方もいるでしょう。高齢出産だからといって、産み分けを諦めることはありません。むしろ、高齢出産という限られた時間だからこそ、確実に産み分けたいと望むものなのではないでしょうか。ただ、高齢出産の場合、産み分けを考える以前に、妊娠によって起こるリスクを知っておくことが大切になります。高齢出産には、低体重児を産む危険性や妊娠中毒症、先天性異常児など、さまざまなリスクがあるからです。まず第一に、自分の身体のことをよく考えてから大事にすることが先決です。産み分けを考えるのは、それからにするべきだと思います。
2人目の産み分けを考えているけれど、1人目を産んでからどれくらいの間隔をあけるのが適切なのかということに悩んでおられえる方もいるかもしれません。もし、1人目を産んで間もないのならしばらく間隔を空けた方が良いでしょう。特に、赤ちゃんに母乳をあげている時期などは、お母さんの体にたいして大きな負担がかかっているときです。1人目が卒乳し、お母さんが健康な状態になってから、2人目の産み分けを考えるのがいいと思います。授乳をやめて、生理がきたら、まず、毎日、基礎体温表をつけるようにしましょう。